並ぶ犬と猫

犬の皮膚病などは動物病院で治療を~大事なペットの為に~

menu

ペットの病気について

ヘアカットも有効です

茶色い犬

犬の病気の中でも比較的多いのが、皮膚病です。皮膚病は、特に蒸れやすい夏場や空気が乾燥している冬などに多く発生する傾向があります。皮膚の炎症は、実際体温の上昇や乾燥によって悪化することが多く、気候条件によって少なからず影響されやすいのです。長毛種の犬は、皮膚病に罹患していること自体が発見しにくいこともあり、症状が重症化してしまうケースもあります。こういった皮膚トラブルの場合、適度なヘアカットを施して皮膚の通気性を良く保ってあげることが一つの対処法になります。湿気や熱の籠りやすい初夏から真夏にかけては、特に短めに毛をカットしておくことである程度皮膚病を防ぐことが出来ます。トラブルも見つけやすくなり、早目の対処が可能になるのです。

乾燥にも注意が必要です

皮膚病は、実の所冬にもよく起こります。皮膚は乾燥すると一般的にバリア機能が落ちるため、様々な細菌にも感染しやすくなります。また、乾燥した肌に炎症が起こると、さらに状態を悪化させてしまうことがあるのです。従って、特に空気が乾燥しやすい冬場には、刺激の少ない保湿剤などを塗ってあげることも症状を早く治すためのコツとなります。犬の皮膚病の場合には、やはり専門の獣医師に相談するのがベストです。動物病院では皮膚のサンプルから皮膚病の原因菌などを特定することも時に可能で、症状に合った適切な薬や軟膏などが処方されます。獣医師から日常生活の注意点も聞くことが出来るため、犬が快適に過ごせる環境を整えられるのです。